2005年07月25日

アメリカからサンダル到着!

61e58237.jpgオンラインショップで注文したサンダルが届きましたのー。
今回は、electrique boutiqueというところで買ってみました。

今回は、夏にはけるサンダルを4足選んでみました。
$9.99を2足と、$14.99、$29.99の4足で、合計$64.96。
送料は、UPS Expedited(3〜10日で届く)を選んで、
$82です。 4足より送料の方が高いのー(笑)
一足が、3500〜5500円くらいになっています。
(送料を4足で割って、1足当たりの金額を出しました)
なんと、頼んでから5日で到着しました。
本革製品は関税がかかりますが、今回は合革やPVCだったの
で関税はかかりませんでした。

サイズは後ろのストラップのないサンダルなので、ピッタリ
でよかったですの。
でも、海外の靴特有の横幅が狭めなので、足の幅の大きい人
は注意したほうがいいです。
私も足の幅は広めなんですけど、ぎりぎりOKな感じでした。
わんこも一足買ったんですけど、わんこもぎりぎりOKな感
じでしたのね。

次はブーツを買ってみようかなー。むふふ。
写真のブーツなんかも、$30くらいですし!  

Posted by kariwanz at 22:28Comments(2)TrackBack(0)

2005年07月14日

FETISHな靴はどこで買う?

adf1e167.jpg皆さんはラバーなどに合わせる靴はどこで買っていますか?

日本のSM系やFETISH系のショップでは、高いですよねー。
本当なら、フィティングしてみて買えればいいんでしょうけど、そ
うもいかないので、私たちは海外オンラインショッピングで買って
います。

1〜2年くらい前までは、イギリスのペナンギャランで買っていた
んですけど、ここでもブーツで2万円以上するんです。
日本で買うよりは安いと言っても、結構しますよね。
普段に履くブーツなら、お店でフィティングした上で気に入ったら
3〜4万とか出してもいいですけど、オンラインで買うし、イベン
トや撮影用だし、ペナンギャランの靴は作りもそんなに良い訳でも
、革が良いわけでもないし。
ここにしかないデザインならいいんですけどねー。

ということで、2年前くらいから色々探していたら、やっぱりアメ
リカが安いですねー。

ロングブーツでも、50ドルくらいであるし、サンダルに至っては
20〜30ドルくらいでステキなのがあります。バレートゥの靴も
なんと100ドルくらいです。

ヨーロッパはどこも結構高いんですよね。
送料もアメリカのほうが若干安いような気がしますし、靴の値段が
安ければ関税も安くなります。

ということで、今欲しいと思っているサンダルをアメリカのショッ
プで注文しまーす。届いたらまたここに書きますね。

10カ所くらいショップをブックマークしているんですけど、参考
までに幾つかURLを出しておきますね。
みなさんも探してみて下さい。 あ、よい情報があったら教えて下
さいね。

electrique boutique  http://www.electriqueboutique.com/
Heels Forless     http://www.heelsforless.com/
SNAZ75   http://www.snaz75.com/
NADIR FANTASY   http://store.nadirshoes.com/
  
Posted by kariwanz at 21:41Comments(4)TrackBack(0)

2005年07月07日

発送ミスでラッキー!

海外のオンラインショッピングで買い物をしているとたまにオーダーした物と
違う物が送られてきたりしますのね。

自分のオーダーした物より値段も高くてサイズもピッタリで気に入ったら黙っ
てありがたく頂きます。(よね?)

が、しかし!
オーダーした物より安かったり気に入らなかったら、もちろん即メールです。
取り替えてもらいましょう。

私たちも半年くらい前に、ドイツのベルリンのショップで接着剤とか色々と買
って発送されてきたんですけど、その中の4000円くらいのラバーグッズが
オーダーした物と違っていました。

そこでカリわんズは、「やったーーー!!!」と叫びましたのね(笑)
4000円くらいの商品なら返品して取り替えるより、もう1つ送ったほうが
安上がりですから、間違った商品と正しい商品の2個ゲット出来るはず!むふ。
そこで、速メールをしましたとも。間違った商品の写真も添付して。

「送ってきた商品がオーダーした物と違う物がきました。
どうすればいいでしょうか?」(もちろん英語で書きましたよ)


そしてベルリンのショップからすぐに返事が来ました。

「Of course you can send the socks back to us for exchange.
As soon as the wrong pair is here, we will send out the right pair.」
(もちろん交換の為にあなたは送り返す事が出来ます。間違った物がここに
着いたらすぐに正しい商品を送り返します)


なな、なんですとーーー!!!
そう、私たちはショップの善意にまかせて「どうすればいいでしょうか?」
と書きました。 日本人的発想だったのね、善意って(笑)
はいはい、あなたたちはそういう態度に出るのねー、って感じですよね。
もちろん「間違ってごめんね」など一切なし。内容はこの2行のみです。

こんなことでワタクシも負けていませんのね!フフフン!(すでに楽しくなっ
てきてるカリン)
そこで、またメールを送信!

「わかりました。あなた方がミスをして送った商品は送り返します。私たち
が送り返す送料は、着払いか銀行振り込みのどちらかを選んで下さい」


着払いだと、日本からはFEDEXしかなく1万円近くかかります。
銀行振り込みにしても、送料と振り込み手数料をあわせると7000円くら
いかかると思います。

さー相手はどう出るかな?もうワクワクですのね。
そしたら、翌日に返信がきましたのね。

「You don´t need to send the socks back.
We will send the new pair out on our costs on wednesday.」
(あなたは商品を送り返す必要はありません。送料こっちもちで正しいのを
水曜に送ります)


そうでしょーーー!そうだよねー!フフフン!
得したから「ごめんなさい」がないのは許すのね(笑)

そこで今回の教訓コーナー!

1、海外へのメールは自分の要望をはっきり書くこと。
  最初のメールで「間違った物がきたので、正しい物を即送って下さい」
  こう書けばよかったのでしょう。

2、オーダーした商品が1万円以内くらいなら、間違った物と正しい物の
  2つゲット出来る。
  売値が1万円くらいなら、原価は4〜7000円くらいだと思うので
  海外に送り返す送料からいうと、1万円の商品がギリギリの線かと。

また間違って送って来ないかなーむふふ。

  
Posted by kariwanz at 20:06Comments(6)TrackBack(0)